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長崎県の在留外国人数

2020年6月末の長崎県の在留外国人数(国籍別)

(「e-Stat」参照)

2020年6月末現在、長崎県の在留外国人数は国籍別では、ベトナムが最も多く、次いで中国フィリピンとなっています。
市区町村別では、長崎市(3,415人)・佐世保市(1,972人)・諫早市(1,137人)・雲仙市(587人)・西海市(497人)の順に多く、郊外での在留外国人数が多い理由としては、在留資格「技能実習」での在留が考えられます。

 

2020年6月末の長崎県の在留外国人数(在留資格別)

(「e-Stat」参照)

在留資格別では、「技能実習」が最も多く、次いで「永住者」「留学」となっています。
在留資格「技能実習」が多くなっている理由として、近年ベトナム人の在留資格「技能実習」での入国が増えていることが考えられます。
また、2019年に新たに創設された在留資格「特定技能」については、101人となっており、5年間の受け入れ目標が34万5150人であることを考えると、少ない数字となっています。

 

2020年6月末までの長崎県の在留外国人数の推移

2019年末までは在留外国人数は増加傾向にありましたが、2020年に入って新型コロナウイルス感染症の影響を受けたこともあり、2020年6月末現在は前年比で減少しています。
新型コロナウイルス感染症の影響を受けて、業績が悪化している企業もありますが、業績が好調で人手不足となっている企業もあります。特に介護・医療業界では慢性的な人手不足となっている状況です。
新型コロナウイルス感染症が終息し、従来の経済活動が取り戻されることが期待されます。

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