外国人を雇用したい場合や在留資格の延長を行いたい場合など、入国手続や在留手続等に関する様々な問い合わせに応じるために、各地の地方出入国在留管理局や支局には相談窓口(外国人在留総合インフォメーションセンター等)が設置されています。
全国対応が可能な電話相談窓口では、これまで日本語・英語・中国語・韓国語・スペイン語・ポルトガル語・ベトナム語・タガログ語の言語での対応を行っていましたが、2021年7月1日からは、これらの言語に加えてネパール語・インドネシア語・タイ語・クメール(カンボジア)語・ミャンマー語・モンゴル語・フランス語・シンハラ語・ウルドゥ語での対応も可能となりました。
電話番号:0570-013904
(IP、海外:03-5796-7112)
時間:平日 午前8:30~午後5:15
対応言語:日本語・英語・中国語・韓国語・スペイン語・ポルトガル語・ベトナム語・タガログ語・ネパール語・インドネシア語・タイ語・クメール(カンボジア)語・ミャンマー語・モンゴル語・フランス語・シンハラ語・ウルドゥ語
なお、地方出入国在留管理局に設置されている外国人在留総合インフォメーションセンターでは、窓口での対面相談も可能となっており、申請書の記載方法等を教えてもらうことが可能となっています。