在留資格ブログ

在留資格「定住者」の推移(国籍・地域別)

定住者

定住者」の在留資格は、他のどの在留資格にも該当しないものの、在留を認める特別な事情があると法務大臣が判断した場合に与えられる在留資格です。

「定住者」には、「告示定住者」と「告示外定住者」があります。

(告示定住者)

〇日系2世

〇日系3世

〇定住者の配偶者

〇定住者の実子

〇永住者の配偶者等の実子 など

 

(告示外定住者)

〇配偶者と離婚や死別した日本人の配偶者等を持つ外国人

〇日本で小中高を卒業した家族滞在の外国人 など

 

定住者の推移

在留資格「定住者」(定住ビザ)で日本に在留する外国人は、新型コロナウイルス感染症の影響を受けて新規入国者数が減少した2020年を除いて年々増加しており、主要な国籍・地域別では以下のようになっています。

  2016 2017 2018 2019 2020
ブラジル 49,542 56,475 65,021 73,536 71,832
フィリピン 47,663 49,773 52,008 54,359 53,941
中国 27,140 28,033 28,282 28,822 27,436
韓国 7,348 7,291 7,289 7,208 7,119
ベトナム 5,258 5,448 5,509 5,646 5,739
タイ 3,804 3,861 3,922 3,997 3,985
インドネシア 1,903 2,002 2,107 2,238 2,260
台湾 1,586 1,582 1,566 1,549 1,510
米国 1,165 1,228 1,223 1,279 1,270
ネパール 681 745 817 868 884

(単位/人)

 

(「出入国在留管理庁ホームページ」参照)

 

 

定住ビザ申請のポイント

外国人の方が日本で生活していくためには、在留資格が必要であり、その在留資格は入管法で定められています。

原則として、これらの類型化された在留資格に日本での活動を当てはめて、該当する在留資格での手続きを行います。しかし、入管法で類型化された在留資格に当てはまらないが特別な事情がある場合もあり、このような場合のために在留資格「定住者」(定住ビザ)が設けられています。

在留資格「定住者」(定住ビザ)は、告示定住者や告示外定住者など多くの種類が存在します。

どの在留資格にも当てはまらないように思う場合でも、定住者や特定活動などの在留資格を検討する余地があるケースもあります。

まずは、どの在留資格に当てはまるのかを確認することが重要です。

 

定住ビザは、お気軽にご相談ください。(初回相談無料

092-332-25128002000

関連記事