入国管理局に提出することが考えられる書類としては、非常に多くのものが挙げられます。
- 住民票
- 戸籍謄本
- 結婚証明書
- 出生証明書
- 課税証明書
- 納税証明書
- 法人の登記事項証明書
- 不動産の登記事項証明書
- 卒業証明書
- 成績証明書
- 在職証明書
上記はごく一部ですが、非常に多くの書類があります。
入国管理局に提出する書類を有効期限という観点から分類すると次の2つのように考えることができます。
公文書と私文書です。
公文書とは、公的機関(国の機関や役所など)や公務員が作成する文書のことを言います。
私文書とは、公文書以外の文書のことを言います。つまり、民間で作成する書類のことです。
有効期限については、公文書の場合は3カ月以内という制限があります。
私文書について、特段制限はないのですが、極力最新のものが望ましいでしょう。